消費電力の高いものからエコ家電に切り替えよう

引越し先で靴やバッグにカビが生えるようになり、除湿機を利用することに。思わぬエコ家電であることが判明しました。

除湿機は日本の風土に欠かせないエコ家電です

昔、賃貸で住んでいたところは坂の下の低地にありました。3月下旬に引っ越して、5月になったある日、玄関の下駄箱を開けてみてびっくりしました。どの靴にもうっすらと白カビが生えていたのです。玄関近くの洋服掛けに掛けておいたバッグの背にも同じように白カビが生えていたのです。そんな経験は生まれて初めてだったので、とにかくショックでした。カビ止めスプレーをしても効き目がありません。職場の事情も金銭的な事情もあり、引越して2か月あまりでまた引っ越し先を見つけようという気力も湧かず、気分は落ち込むばかりでした。間取りや広さは十分で、その他の機能も充実していた物件だったので、問題はその湿度だけでした。友人に愚痴ると、すぐに除湿機を買うべきだとアドバイスされました。除湿機はそんなに電気代もかからないからエコ家電でもあるというのです。

半信半疑で買って使ってみたところ、溜まった水の量にまたまたびっくりしました。こんなに大量の水が空気中にあればカビも生えないほうがおかしいくらいです。それ以来、玄関、寝室、リビングと毎日交代のように除湿機を運転して除湿に励みました。すると、靴にもバッグにもカビが生えなくなったのです。心配していた電気代も、思ったほどはかかりませんでした。洗濯ものも浴室に干して除湿機を運転させたら、十分乾いておまけに乾燥機を使っていたときより電気代が大幅に減ったのです。除湿機そのものがエコ家電だったのです。ネットで検索するともっとパワーアップして電気代もお得になるスーパー除湿機も出回っているようです。湿度の高い日本の風土には欠かせないエコ家電です。

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