消費電力の高いものからエコ家電に切り替えよう

温度と湿度の関係を知ることで、除湿機は最強のエコ家電となりえます。工夫次第でいくらでもエコ生活は可能です。

除湿機はエコ家電の筆頭格です

最近は温暖化が進んだせいで、空気中の水分が増えているのか、気温の上昇とともに湿度も高い日が増えています。とはいえ、大気汚染や花粉の問題もあり洗濯ものの外干しはためらってしまうことがあります。でも、洗濯機の乾燥機能をつかうと電気代は一気にアップしてしまいます。また、布団などは外干しできないとなると、布団乾燥機に頼りたくなります。じつはこの両方の悩みに対応できるのが除湿機です。洗濯機の乾燥機能や浴室乾燥機能を使って洗濯ものを乾かすこともありですが、電気代を考えると除湿機を使ったほうがお得です。布団の乾燥にも除湿機は対応できます。電気代が節約できるという点だけでも、他の手段よりも除湿機という機器そのものがエコ家電であると言えるのです。

また、湿度は温度とも関係しています。湿度が高いと温度は上がり、湿度が下がると温度は下がります。この性質は夏場の室温コントロールに応用することが出来ます。エコ家電として売り出されているエアコンも、湿度コントロールがついているものが出回っているもの、こんな理由からです。エアコンをすぐエコ家電のものに買い替えられない場合は除湿機を併用すれば同様の効果が得られます。除湿機で部屋の湿度を下げることによって温度が下がり、エアコンの運転時間を減らすことが可能なのです。全てをエコ家電に買い替えられないからといって、エコな生活が出来ないわけではありません。今持っている道具を上手に使って、温度や湿度の関係性を十分理解して生活に応用することで自分なりのエコ貢献は可能なのです。

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